
タリーズコーヒージャパン(東京・新宿)は18日から、ピーナツバターやジャムをはさんだ米国の定番サンドイッチをイメージしたドリンクを販売する。ピーナツバター味のラテとイチゴジャム味のミルクティーをそろえる。「トムとジェリー」とコラボし、限定パッケージやグッズを用意して20代など若年層の取り込みを狙う。
カフェラテの上にピーナツバターのソースとラスクをのせた「さくさくラスクのピーナッツバターラテ」(750円)を3月中旬まで販売する。タリーズがピーナツバターをラテに使うのは初めて。ナッツの塩味と香ばしさで甘塩っぱい味わいに仕上げた。
イチゴの果肉入りの甘酸っぱいソースを使った「&TEA さくさくラスクのストロベリーロイヤルミルクティー」(750円)も販売する。ミルクティーの甘味を控えめにして、紅茶やイチゴの香りをより感じられるようにした。
数量限定で手のひらサイズのミニトートバッグ(880円)やトムのしっぽをイメージしたアクセサリー(990円)もそろえる。コラボドリンクを注文すると購入できる。
タリーズのコラボ商品の中でもトムとジェリーは上位の売れ行きだ。これまでコラボ商品として桜をイメージした商品を販売していた。12日、都内で開いた発表会でマーケティング本部の石川千晴チーフは「今年はパッケージを刷新するなど、トムとジェリーのコンセプトがより伝わりやすいよう工夫した」と話した。
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