騒音除去性能が世界最高水準とする「WF-1000XM6」(プラチナシルバー)

ソニーグループ傘下のソニーは13日、イヤホンの旗艦製品の新機種「WF-1000XM6」を27日に発売すると発表した。前機種比で騒音除去性能を25%向上させ、世界最高水準に仕上げたという。

ノイズを除去する処理装置を開発し、周囲の音を打ち消す音を出す精度を高めた。4つのマイクと骨伝導センサー、人工知能(AI)を組み合わせて使用者の声と環境音を分離し、通話性能も向上させた。直売店のソニーストアでの販売価格は4万4550円(税込み)。ブラックとプラチナシルバーの2色を用意した。

バイオマス由来のプラスチックを多く使用した「WF-1000XM6」

新製品に使うプラスチックの4分の1(重量ベース)はバイオマス(生物資源)由来のものを使用している。ソニーは30年度に製品重量あたりの非循環対応プラの使用を3割以下にする計画で、6日に三菱商事やENEOSなど13社とバイオプラ調達のための企業連合の設立を公表していた。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。