川崎重工のパレット積み用ロボット「CP110L」

川崎重工業は16日、ハンドを含めて110キログラムまでの荷物に対応するパレット積み用ロボット「CP110L」を発売した。同様の大きさのロボットの中で最速クラスの搬送能力を持つとしている。食品関連や物流倉庫など幅広い施設での活用を見込む。

CP110Lは4軸のロボットで、最大リーチは約2メートル50センチメートル。ハンドを含めて60キログラムの荷物を扱う場合で1時間に2200ケースを移動させることができる。手首部分の配線を内蔵可能にしてメンテナンスなどの負担を減らしたという。

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BUSINESS DAILY by NIKKEI

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