スシテック2026について発表する東京都の宮坂学副知事(16日、東京都千代田区)

東京都は16日、4月に開催する国内外の新興企業を集めたイベント「スシテック東京2026」の詳細を発表した。ロボティクスやエンターテインメントなどの分野を柱にし、前回を上回る700社を超えるスタートアップが出展予定だ。大企業や国内の自治体も参加し、イノベーションの創出を目指す。

16日、都内で開いたイベントで発表した。講演では人工知能(AI)研究の第一人者とされる東京大学の松尾豊教授、米半導体大手エヌビディアや韓国ネット大手ネイバーの幹部らが登壇する。宮坂学副知事は「AIとロボット技術が組み合わさることで私たちの生活にどのような影響を与えるかについて議論する」と述べた。

スシテックは4月27〜29日に東京ビッグサイト(東京・江東)で開く。東京都などでつくる実行委員会が毎年開催し、26年は4回目。参加者数は25年は5万7698人で、今回は6万人を目指す。

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