宝塚ホテル(兵庫県宝塚市栄町1)が、5月に開業100周年を迎えることを記念し、2組限定の宿泊プラン「夢のつづき100周年スイートステイ~あなただけの至高の3日間~」を売り出した。宝塚歌劇の千秋楽などの公演を最前列で観劇した上で、スイートに2泊できる。40万円の特別プランにもかかわらず、「想定を大きく超える申し込み」(同ホテル)が殺到している。
宝塚ホテルは1926年開業。2020年に宝塚大劇場に隣接する現在の場所に移転した。宝塚大劇場のオフィシャルホテルで、館内には宝塚歌劇の写真や衣装の展示もある。
宿泊プランは5月16~18日(月組公演)と7月4~6日(宙組公演)の2泊3日で、各日2人1組。いずれも宝塚大劇場の千秋楽とその前日午後3時半公演の最前列(SS席計4枚で5万6000円)のチケットがついている。出演者の直筆サイン色紙も1人1枚もらえる。
部屋は大劇場が見える「シアタービュー」のスイート(2泊で24万2000円)で、部屋着には「ReFa(リファ)」のリカバリーウェア(2着で7万7000円)が用意され、持ち帰ることができる。さらにフランスの高級スキンケアブランド「マリア ギャラン」のアメニティーセットや、滞在中の食事などもついており、フランス料理のフルコースや鉄板焼き店での特別コースなどが楽しめる。
申し込みは23日午前0時まで、ホテル公式サイト内の開業100周年記念企画特設サイト(https://www.hankyu-hotel.com/hotel/hh/takarazukahotel/100th)で受け付けている。抽選の上、当選者には、28日以降に通知される。問い合わせは宝塚ホテル(0797・87・1151)。【水津聡子】
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。