
品川リフラは岡山県瀬戸内市で半導体製造装置などに使われる工業製品素材のファインセラミックスを生産する新工場を設けた。人工知能(AI)技術の発展により高まる半導体需要に対応する。2024年11月に公表した資料で約20億円とする国内のファインセラミックス事業の売上高を30年度までに2.5倍以上に増やす。
投資額約30億円、敷地面積は約1万6000平方メートルの瀬戸内工場がこのほど完成した。ミクロン(1000分の1ミリ)単位で加工できる機械や自動化設備を導入し、精密加工の能力を高めた。
品川リフラは岡山県備前市の岡山第一工場でファインセラミックスを生産している。航空宇宙産業など新分野の開拓に向けて体制を強化する。
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