
スーパー大手のベイシア(前橋市)は18日、小型の新ブランドスーパー「オトナリマート」を首都圏に300店舗出店する計画を発表した。少量パックの食品や生活雑貨を充実させ、東京23区内を中心に展開する。
25日にオトナリマートの第1号店を群馬県伊勢崎市に開店する。26年度中に首都圏に進出し、28年以降の早期に300店舗体制とすることを目指す。郊外型モールを多く展開するベイシアだが、首都圏では小型店舗のオトナリマートで攻勢をかける。
ベイシアグループはコンビニ事業を展開するセーブオンを3月1日付でローソンに事業承継する。コンビニ事業から撤退し、小型スーパー事業に注力する。
都内ではイオン系の「まいばすけっと」や、25年11月に東京1号店を出した「トライアルGO」など小型スーパーのほか、コンビニエンスストアがしのぎを削る。
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