
老舗旅館の加賀屋(石川県七尾市)のグループ会社である加賀屋ゼネラルフーヅは、和倉温泉(同)に食事と土産を取り扱う店舗を開業する。観光客が増える春に合わせ、オープンは4月3日の予定。能登半島地震で被災した温泉街の復興に寄与する。店舗では休業が続く加賀屋のスタッフが勤務し、社員の雇用も確保する。
店名は「和倉温泉 とと楽食堂」で、和倉温泉にある加賀屋のメイン旅館4棟にほど近い場所に位置する。食堂と売店があり、食堂では能登の海産物を使った定食や、地元の魚醬(ぎょしょう)である「いしる」を使ったラーメンなどが楽しめる。
売店では能登の食品や工芸品をそろえる。加賀屋が手掛けるオンライン販売ページ「能登半島復興応援 オンラインマルシェ」とも連携し、リアル店舗とネットの両方で商品を買える体制を整える方針だ。
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