群馬県は3月7、8日に展示・販売会「GUNMA FASHION MARKET(群馬ファッションマーケット)」を開く。同県高崎市のコンベンション施設「Gメッセ群馬」が会場で、県内外の21社が出店する。
同イベントは2025年2月に14社が参加して初開催した。今回は規模を拡大し独自企画のファクトリーブランドをアピールする。入場は無料。

「Ay」(前橋市)、「トリプル・オゥ」(桐生市)など県内ブランド16社のほか、東京都、福岡県、愛知県、静岡県、京都府から計5社が出店する。各社が体験型のワークショップを開く。各ブランドの作り手と話したり、軽食を取ってくつろいだりしながら買い物ができるという。
群馬県は製糸や織物をはじめ繊維産業の集積地だが、輸入品との競合や担い手不足などで衰退した。県は地場産業として支援してきた。近年はファクトリーブランドに注目が集まり、伝統を受け継いだ創造的な商品の人気が高まっている。
前回は県庁1階の県民ホールで1日だけの開催だったが、今回は会期を2日間に増やす。
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