日本航空電子工業の「DW15シリーズ」

日本航空電子工業は無人搬送車(AGV)など自律走行するロボットに使うコネクターの新製品を発売した。ロボットの充電口向けに使う。ロボットと充電スポットがつながった際に生じた位置のずれを補正できるのが特徴だ。

新製品「DW15シリーズ」は、コネクターをつないだ状態でも接続部分をねじることができる「フローティング機構」と呼ばれる構造を採用した。AGVなどが自動で充電ポイントに戻る際に生じやすいロボットと充電口のずれを、コネクターがつながることで補正できる。

コネクターを1万回以上抜いたり挿したりしても耐えられるという。AGVのほかロボット掃除機での搭載も見込む。価格や生産目標は非開示とした。

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