
ヤマハはドラマー専用の収音機器「EAD50」を4月24日に発売する。複数の打楽器で構成されるドラムセットの演奏音をまとめて収音したり、ドラマー自身が音響効果を加えたりできる。
17日に発表した。EAD50はメインユニットと収音専用のマイクからなる。価格は26万9500円。初年度販売予定は4000台を見込む。ライブ演奏やオンラインレッスンなど、多様なシーンでの利用を想定する。
ドラムセットは大小のドラムやシンバルを中心に多様な楽器で構成される。これまでの収音作業では複数のマイクやケーブルが必要だった。EAD50は単体でドラムセット全体の音を収音できるため「(収音環境の)セッティング時間が大幅に短縮できる」(ヤマハ)という。
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