米連邦準備制度理事会(FRB)は18日、1月下旬に外国為替市場で、ドル円相場に関する「レートチェック」を実施したことを正式に明らかにした。レートチェックは為替介入の前段階とされ、報道を受けて円が買われ、ドルに対して急騰した。

 18日に公表した1月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録に、米財務省の要請を受けて実施したと記載した。関係者によると、ニューヨーク連邦準備銀行が1月23日に行ったが、議事録には具体的な日付は記述しなかった。

 当時、レートチェックの報道を受けて日米が円安是正の協調介入に踏み切るとの警戒感が浮上した。(共同)

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。