
ローソンは19日、日本航空(JAL)の客室乗務員(CA)や機内食開発チームが監修したコラボ商品を24日に発売すると発表した。秋田名物「ババヘラアイス」など日本各地のご当地グルメをテーマにしたロールケーキなど12品目を取り扱う。物価高で消費者の節約志向は強い。わくわく感のある目新しい企画で来店動機を高める。
3月中旬ごろまで販売する。ロールケーキは268円で、各地にゆかりのあるJALのCA7人が計8品を監修した。「Uchi Cafe ババヘラ風プレミアムロールケーキ(苺×バナナ)」は東北と新潟の店舗で取り扱う。ピンクと黄色のアイスをバラの花のように盛り付けるババヘラをイメージし、イチゴとバナナ味のクリームを生地に包んだ。

監修したCAの沢本瞳さんは19日の商品発表会で「ババヘラは家族で秋田に帰るときに食べる思い出の味。ロールケーキとして新たな魅力を知ってもらいたい」と話していた。名古屋名物「あんバタートースト」や鹿児島のご当地アイス「白くま」をモチーフにしたロールケーキも中部や九州などの店舗でそれぞれ売り出す。
このほか、JALの機内食の開発チームが監修した揚げ物などを全国のローソンで発売する。唐揚げの「からあげクン オニオンコンソメスープ味」(298円)は、同社の国際線で提供しているコンソメスープの味わいを再現した。機内食で人気の飲料「スカイタイム」をテーマにしたモモとブドウ味のグミも取り扱う。
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