大崎電気工業の純利益が上振れする

計測機器などを手がける大崎電気工業は19日、2026年3月期の連結純利益が前年同期比48%増の52億円になる見通しだと発表した。従来予想を16億円上回る。子会社での不動産売却で60億円の特別利益を計上する。配当は年45円(前期は22円)と従来計画から10円引き上げた。同日、最大で25億円の自社株買いを実施することも発表した。

自社株買いは、発行済み株式総数(自己株式を除く)の3.4%にあたる150万株を上限に市場で買い付ける。取得期間は20日から9月30日。

連結子会社の大崎エステート(東京・品川)が保有する賃貸不動産を売却した。計測機器や関連事業の需要予想に変更はないとして、売上高は1%増の980億円、営業利益は2%増の58億円とする従来予想を据え置いた。

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