
韓国・現代自動車の日本法人は19日、沖縄県豊見城市と災害時に協力する協定を26日に結ぶと発表した。地震や台風などの際に電力供給源や移動手段として現代自の電気自動車(EV)バスなどを活用する。自社製品を通じて災害に強いまちづくりに貢献する。
第一交通産業の子会社、琉球バス交通(豊見城市)と、沖縄で現代自のショールームを運営するヒョンデ沖縄(沖縄県南風原町)も協定に参加する。
現代自は琉球バス交通に路線EVバス「エレクシティタウン」を2台、豊見城市に多目的スポーツ車(SUV)のEV「アイオニック5」を1台提供する。搭載する電池を非常用電源として活用することが可能だ。
エレクシティタウンは大阪・関西万博のスタッフ送迎車としても使用された。現代自は今後も地方自治体との協定締結を進め、各地にEVを導入していく方針だ。
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