三菱ロジスネクストは19日、投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)によるTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。今後はスクイーズアウト(強制買い取り)の手続きを経たのち、親会社の三菱重工業の持ち分約64%も三菱ロジスの自社株買いを通じて買い取る。完了すれば三菱ロジスは上場廃止となる。
TOB価格は普通株式1株当たり1537円で1月21日から2月18日に実施した。1808万9373株の応募があった。買い付け予定数の下限である241万699株を上回りTOBが成立した。三菱重工は持ち分を売却した後に一部再出資するが三菱ロジスは連結対象から外れる。
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