福井県越前市のおよそ5ヘクタールの水田でコシヒカリを育てている平井博さんは、29日から収穫を始めました。

強い日ざしが照りつける中、黄金色に実ったコシヒカリをコンバインで次々と刈り取っていきました。

この夏、越前市では渇水のために一部で取水制限が行われ、平井さんの水田でも水が不足したことがあったほか、高温の影響もあって当初は50トンの収穫を見込んでいましたが、1割程度減る可能性があるということです。

品質については米粒が白く濁ったり、割れたりする割合は思ったよりも少ない印象だと話していました。

平井さんは「精米をして玄米の状態で検査してみないと分からないが、高温や水不足によって2等や3等など等級が落ちるまでにはならないと思う。よいコメになることを期待したい」と話していました。

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