KINTOの小寺信也社長(左)と高島宗一郎福岡市長(20日)

トヨタ自動車グループで車のサブスクリプション(定額課金)サービスを手掛けるKINTO(キント、名古屋市)の小寺信也社長が20日、福岡市の高島宗一郎市長を表敬訪問した。同社は福岡市内に開発拠点を新設し、2026年1月から業務を開始した。

福岡市は24年3月から同社に企業誘致を働きかけていた。KINTOは現在東京、大阪、名古屋の計4拠点あり、福岡を選んだ理由として小寺社長は「福岡は優秀なエンジニアが多く、自動車の販売店でもデジタルトランスフォーメーション(DX)への関心が高い。採用の優位性や現地でのDX化の促進が見込める」と展望を語った。

高島市長は「ここから新しい発想や新しい分野のチャレンジが始まることを期待している」と述べた。

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