相鉄線の新型車両や直径約30メートルの大屋根を設置する(画像はイメージ)=相鉄グループ提供

相鉄グループは20日、横浜市で開催する2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の出展概要を発表した。26年春に運転を開始する相鉄線の新型車両「13000系」の実物を設置するほか、沿線の水辺や農地などをモチーフに子どもが自然や生態系を体感できる探究型の展示を企画する。

「SOTETSU PARK(そうてつぱーく)」と名付け、会場内の子ども向けエリアに出展する。広さは約1000平方メートルで、遊具や植栽エリアのほか、高さ約8メートル、直径約30メートルの「大屋根」を設置する。

沿線の自然をモチーフに遊具なども設置する=相鉄グループ提供

「ともだちとすみか」をコンセプトに、子どもたちが生き物や生息場所などに触れながら、学び親しめるコンテンツを展開。沿線で活動する自然保護団体との体験活動なども検討し、ネイチャーポジティブ(自然再興)が学べる展示とする。

リングの下には広場やステージも設置する。同社や横浜市内の団体、大学生による展示やワークショップに活用する予定。鉄道車両の活用方法や体験企画などは今後検討する。

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