
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、薄型テレビの出荷台数が前年同月比4.8%増の35万1000台だったと発表した。賃上げを背景にした初売り効果や2月に開幕した冬季五輪が販売を押し上げた。
型別で見ると、60型以上は18.4%増の4万6000台と大きく伸びた。30〜39型は8.7%増の7万5000台、40〜49型は6.3%増の10万2000台だった。50〜59型は9万2000台と1.5%減らした。JEITAは「26年はスポーツイベントが多く、大型需要が引き続き伸びる」とみている。
民生用電子機器全体の出荷金額は前年同月比7.4%増の836億円だった。軽自動車の新車販売が好調で、カーナビなどのカーAVC機器は9.9%増の409億円と大きく伸びた。
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