イビデンは24日、三井住友銀行など金融機関5社が保有するイビデン株を売り出すと発表した。政策保有株の見直しで、発行済み株式の2.4%にあたる計687万4700株を売却する。売り出し価格は3月4〜9日のいずれかの終値に0.90〜1.00を乗じた価格を仮条件に、需要の状況を考慮して決める。
三井住友銀のほか、大垣共立銀行や十六銀行、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行が保有する株式を売り出す。
イビデンは2025年2月、政策保有株式を縮減する方針を打ち出している。今回の売り出しもこうした取り組みの一環。個人投資家を中心に幅広く株式を保有してもらい、資本コストの低減を図る。
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