
サトウ食品は主力のパックご飯「サトウのごはん」シリーズで、コメの銘柄を打ち出さない新商品を発売した。従来はコシヒカリや新之助など商品ごとに銘柄を指定していたが、同社が独自開発した厚釜炊き製法に最も適した国産米を選び、味などのバランスを整えた。銘柄にかかわらず選ばれるパックご飯として普及を目指す。
発売した「サトウのごはん 新定番」は、200グラムの単品、3食パック、5食パックの3種類を用意した。単品の希望小売価格は285円(税別)、3食パックは854円(同)、5食パックは1423円(同)。23日から全国のスーパーなどで販売している。
サトウ食品によると、パックご飯が日常食として普及するなかで新商品は「サトウだからおいしい」と自然に選ばれる存在を目指したいという。同社は「全国津々浦々の銘柄米の個性を大切にしながら、パックごはんの可能性を広げていく」としている。
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