リニューアルした日高屋の「餃子」(25日、さいたま市)

ハイデイ日高は25日、中華料理チェーン「日高屋」の定番商品「餃子」を約2年ぶりに刷新すると発表した。価格は300円に据え置き、生にんにくの使用量をおさえるなど女性客でも食べやすくした。4つの定番商品も新たに導入する。

リニューアルした餃子は3月27日に販売を開始する。生にんにくの使用量を減らしにおいが残りにくくしたほか、皮を約1.5ミリ薄くしたことで個数を多く食べられるようにした。定番メニューとして「サク旨!ごぼう揚げ」(200円)や「お肉屋さんのひとくちメンチカツ」(240円)など4つの新商品も同日から提供する。女性や若者の来店客増加を背景に小さいサイズにするなど食べやすくした。

4つの定番商品も新たに導入する(25日、さいたま市)

3月27日からは「陸ハイボール」と「ドラゴンハイボール」をそれぞれ20円引きで販売するキャンペーンも始める。

主力の「日高屋」は関東中心に立地しており、新商品やキャンペーンを通して新生活で関東圏に住む人などにブランドを訴求する。青野敬成社長は25日に開いた発表会で「新商品の導入などで日高屋を知ってもらい、リピーターにつなげたい」と話した。

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