新型車両「HB-E220系」のラッピングイメージ=JR東日本提供

JR東日本は3月14日から釜石線や東北本線などで運行する新型車両「HB-E220系」の車体ラッピングにヘラルボニーの国際アート賞でJR東日本賞を受賞した作品を起用する。ヘラルボニーは盛岡市に本社を置く福祉スタートアップ。

新型車両2両を生田梨奈子さんの「つながる風景」でラッピングする。この作品は2025年9月からJR盛岡駅構内のアートバナーとして駅利用者の目を楽しませている。

JR東日本は「ヘラルボニーが目指す世界観を沿線や観光の方に広く知ってもらうことが目的。多様な方に列車の旅を楽しんでもらいたい」と説明している。現在運行しているヘラルボニーのラッピング列車「キハ110系」2両は3月上旬をめどに引退する。

3月上旬をめどに引退する「キハ110系」(1月、岩手県遠野市)
3月上旬をめどに引退する「キハ110系」(1月、岩手県遠野市)
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