日銀の高田創審議委員は26日、京都市での講演で、物価高などを背景に金融政策は「段階的にギアシフトを行っていく途上にある」と述べ、大規模な金融緩和からの脱却へ政策金利を引き上げる必要性を強調した。
日銀は昨年12月の金融政策決定会合で、政策金利を0・5%程度から0・75%程度に引き上げた。今年1月の会合では影響を見極めるため据え置いたが、市場では次の利上げ時期に注目が集まっている。(共同)
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