スズキは26日、1月の四輪車の世界生産(速報値)が前年同月比6%増の32万2314台だったと発表した。プラスは5カ月連続。主力のインドを中心とする海外がけん引し、単月として過去最高を更新した。
海外は9%増の24万3251台だった。インドは9%増の22万6102台で、消費税に相当する物品・サービス税(GST)の改定に伴う需要増に対応したほか、多目的スポーツ車(SUV)「ビクトリス」の生産を始めた効果が出た。インドネシアも伸びた。
日本は3%減の7万9063台。国内市場向けが減った。大幅改良した小型SUV「クロスビー」は販売が好調で生産が増えた。
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