デウス・エクス・マキナ・浅草に展示されたMINIのコンセプトEV「The Skeg(ザ・スケッグ)」(26日、東京都墨田区)

独BMWの日本法人は26日、BMWグループの小型車ブランド「MINI(ミニ)」がアパレルや雑貨などを手掛けるブランド「DEUS EX MACHINA(デウス・エクス・マキナ)」と組んで制作した電気自動車(EV)のコンセプト車を日本で公開した。2025年にドイツの自動車ショーで世界初公開していた。

コンセプト車「The Skeg(ザ・スケッグ)」はメタリックカラーを基調としたデザイン。発売の予定はない。サーフィンやバイクなどの文化を基盤にしたオーストラリア発祥のブランドとコラボし、ミニの新規顧客の開拓につなげる。

日本法人でミニ本部長を務める向井健二氏は「26年はコラボや特別仕様車の展開をさらに進め、ミニの魅力をより多くの方に広めていきたい」と話した。

ミニは主力モデルの「クーパー」、小型多目的スポーツ車(SUV)の「カントリーマン」などで知られる。日本の道路でも走行しやすいサイズとデザインを理由に根強い人気がある。

日本自動車輸入組合(JAIA)によると、ミニの25年の国内販売台数は前年比12%増の1万9149台だった。モデル別の販売台数では10年連続で1位となった。

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