
ロボットメーカーのFUJIは2日、介護現場でベッドや車椅子の移乗を支援するロボ「Hug(ハグ)」の最新モデルを開発したと発表した。バッテリーの寿命を約2倍に伸ばしたほか、体を起こす時間を25秒から16秒に短くして使い勝手を高めた。
3月末に受注を始める。定価は103万円。在宅介護などでロボのレンタル需要が広がっていることを受けて開発した。2026年度は400台、27年度は600台の出荷を目指す。
ハグシリーズは16年に初代モデルを開発して以降、累計で約5500台を販売した。排せつや着替えの介助などに使用されている。
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