
KADOKAWAは2日、ソニーグループ傘下のアニプレックス(東京・千代田)との共同出資でアニメの配給会社を設立したと発表した。両社が持つ作品と劇場のネットワークを掛け合わせ、アニメ事業の拡大をねらう。
新会社アニメック(東京・千代田)をこのほど設立した。資本金は1億円で、出資比率は非開示。新会社はアニメ映画を劇場に配給するための営業と宣伝を担う。
KADOKAWAは漫画やライトノベルを原作とするアニメ作品を多く持つ。ソニーGは傘下に米アニメ配信のクランチロールを持つなど国内外に作品の展開網を広げている。KADOKAWAが持つ作品数とソニーGの配給ネットワークの相乗効果を見込む。
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