永井一正さんが手がけた1972年札幌冬季オリンピックのオフィシャルマーク=日本デザインセンター提供

 札幌冬季オリンピックやアサヒビールなど多くの企業のシンボルマークなどを手がけたグラフィックデザイナーの永井一正(ながい・かずまさ)さんが亡くなりました。今回は「永井一正さんの功績と人生」を1分間で読めるように解説します。

Q 永井さんはどこで生まれましたか。

A 大阪で生まれました。目の病気で東京芸術大彫刻科を中退した後、大阪の民間企業で働き始めました。

Q どんな有名なマークを作ったのですか。

A 1972年札幌冬季五輪では、日の丸と雪の結晶の文様をあしらったシンボルマークを手がけ、沖縄国際海洋博覧会のマークも担当しました。

Q 企業のマークも作ったのですか。

A アサヒビールや三菱UFJフィナンシャル・グループなど、多くの企業や団体のシンボルマークやコーポレートアイデンティティー(CI)を手がけました。

Q 永井さんはいつ亡くなりましたか。

A 2月23日、急性呼吸不全のため亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

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