米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて、日本国内へのエネルギー供給の要所とされる「ホルムズ海峡」が封鎖されました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「ホルムズ海峡封鎖で日本のエネルギーは大丈夫?」を解説します。
Q ホルムズ海峡ってどんな場所なの?
A ホルムズ海峡は、中東のペルシャ湾とオマーン湾をつなぐ細い海峡です。
Q なぜホルムズ海峡が重要なのかな?
A 日本を含む多くの国が中東から石油を輸入していて、その多くがホルムズ海峡を通って運ばれるため、とても重要です。
Q 今回、ホルムズ海峡はどうなったの?
A 中東情勢の緊迫化でホルムズ海峡が封鎖され、原油タンカーの一部がペルシャ湾で待機しています。
Q 日本への石油供給は止まってしまうの?
A 高市早苗首相は2日の衆院予算委員会で「事実関係について情報収集を行っている」と述べ、現時点で国内の石油備蓄が254日分あると説明しています。
Q 安全保障上の問題は?
A 木原稔官房長官は2日の記者会見で、現時点で安全保障関連法に基づく「存立危機事態」や他国軍を後方支援する「重要影響事態」に該当するとは判断していないとの認識を示しました。政府は集団的自衛権行使の一例に「ホルムズ海峡での機雷除去」を挙げていました。
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