不適切会計の疑いが浮上しているニデックは3日、第三者委員会の調査報告書を公表した。報告書では、不正会計は創業者の永守重信氏による強い業績プレッシャーによって引き起こされたと分析。「永守氏が会計不正を指示・主導した事実は発見されなかった」としながらも、「一部の会計不正を容認したとの評価は免れない」と指摘した。経営への影響は、車載事業を中心に約2500億円の減損損失を見込むとしている。【小坂剛志】
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