KDDIは19日、メールサービス「auメール」で、企業になりすました疑いのあるメールを受信した利用者に対し警告を表示する機能を24日から順次導入すると発表した。偽サイトに誘導して個人情報などを盗む被害を未然に防ぎ、安心してサービスを利用できるようにする。
5月下旬以降には、迷惑メールを検知・規制する機能の精度を向上させ、生成AI(人工知能)を使った巧妙な詐欺メールにも対応できる体制を構築する。auメールではこれまでも、なりすましメールを防ぐ技術「DMARC(ディーマーク)」やメールに企業のロゴマークを表示する技術「BIMI(ビミ)」を導入してきた。
提供する携帯電話ブランド「au」や「UQモバイル」の契約者を対象に、迷惑電話を防止する機能も4月15日から約半年間無料にする。
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