
サイバーエージェントは19日、台湾出版大手の東立出版社(台北市)と提携すると発表した。サイバーエージェントが手掛けるアニメの放送・配信のタイミングに合わせて原作マンガのキャンペーンをしたりイベントを共催したりして、台湾のアニメファンを取り込む。
サイバーエージェントが運営する海外向けアニメ情報メディア「ANIME FREAKS(アニメフリークス)」の中国語繁体字版に、東立の手掛けるマンガ専用のコーナーを設ける。
東立は台湾最大のマンガ出版社。日本のマンガの翻訳出版を手掛け、オリジナル作品や現地クリエーターの育成にも取り組んでいる。
サイバーエージェントはアニメやゲームなどの知的財産(IP)創出と世界展開に力を入れている。25年には中国の短文投稿サイト運営の微博(ウェイボ)と提携した。
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