国立がん研究センターは23日、小児がんの一種「神経芽腫」に対して、国内で未承認の抗がん剤を使用する医師主導の臨床研究を始めると発表した。日本では未承認の薬に対して、通常の保険診療を組み合わせる「患者申出療養」という制度を使い、米国で承認されている抗がん剤を使用する。海外の薬が日本で使えない「ドラッグロス」の解消につなげる。

国立がん研究センターでは、治療を希望する小児がんの患者や家族の申し出をも...

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