
九州電力は24日、川内原子力発電所2号機(鹿児島県薩摩川内市)の定期検査がほぼ終わり、4月28日から通常運転に復帰すると発表した。3月28日に原子炉を起動し、翌29日に核分裂反応が連続する「臨界」に到達する見通しだ。
川内原発2号機の出力は89万キロワット。30日に発電を再開し、定期検査の最終段階である調整運転を経て通常運転に復帰する。1月24日から定期検査に入っていた。燃料集合体157体のうち48体を新燃料に取り換えた。補助の給水ポンプなど一部設備を海外製から国内製に切り替え、部品調達の確実性を高めた。
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