七十七銀行は24日、傘下の七十七キャピタル(仙台市)とともに組成したプロジェクト投資ファンドの総額を50億円積み増し、70億円にしたと発表した。地域の再開発やデータセンター、系統蓄電施設などのインフラ整備における資金ニーズの高まりに対応する。
2021年に組成されたプロジェクトファイナンス向けファンドの第2号を増額する。七十七銀はこれまで福島県広野町のメガソーラーや仙台空港付近の物流施設の開発などに投資してきた。ファンドの規模拡大で、まちづくりや脱炭素の取り組みへの関与を強める。
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