
ホンダは25日、自動車レース「フォーミュラ・ワン(F1)」関連イベントを開き、F1と米ディズニーが組んだ展示ブースを公開した。ファーストリテイリング傘下のユニクロとコラボした商品を並べた。F1への関心が薄い若者へのアピールの機会にする。
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)を運営するホンダ子会社、ホンダモビリティランド(同)がファンイベントを主催した。同社は27日から開幕するF1日本グランプリ(GP)を主催する。日本での認知度向上を図り、興行を盛り上げる意図がある。
F1はディズニーと26年シーズンから組んだ。エンターテインメント性を高めることで、新しい客層を獲得する狙いからだ。今回の専用ブースでは、写真が撮れるフォトスポットを用意し、ユニクロから発売するシャツなどのコラボ商品を並べた。

イベント会場にはディズニーの主要キャラクターであるミッキーマウスとミニーマウスが登場し、来場したファンらを盛り上げた。
ホンダは26年から英アストンマーティンと組んでF1に復帰したが、苦戦が続く。すでに初戦のオーストラリアGP、2戦目の中国GPは完走できずにリタイアした。3戦目となる日本GPでは、そもそも走りきれるかが問われている。
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