
三井住友銀行は25日、2026年度の春季労使交渉で基本給を底上げするベースアップ(ベア)の実施を決めた。上げ幅は4%にし、前年度の2.5%から上積みした。賞与や新たな人事制度、初任給の増額を含めて賃上げ幅は10%超になる。ベアと賃上げの上げ幅はともに01年の合併後で最大になる。足元の物価上昇や好業績を踏まえた。
ベアは4年連続になる。従業員組合による4%のベア要求に満額回答した。
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