スキマ時間に働くスポットワーク仲介のタイミーは25日、最大で14億円の自社株買いを実施すると発表した。発行済み株式総数(自己株式を除く)の1.0%にあたる100万7280株を上限に買い付ける。取得期間は3月26日から5月31日まで。資本効率の向上と1株当たり利益(EPS)の拡大につなげる狙い。
2024年7月に上場してから、初めての自社株買いとなる。同社のキャピタルアロケーション(資本配分)の方針では、成長投資を最優先としつつ、成長投資で未消化となったキャッシュは株主に還元するとしている。
タイミー株は人件費や物流コストが膨らむ飲食店などの利用控えが響き、25年10月期の見通しを下方修正した同年9月に株価が急落した。以降も横ばい圏での推移から抜け出せていない。
【関連記事】
- ・タイミーの26年4月期、純利益最大30億円に上振れ 物流の利用増
- ・タイミーの株価、一時11.5%高 26年4月期純利益を上方修正
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。