「知ってほ信州」というキャッチフレーズをロゴにも取り入れた(25日、長野市での発表会)

長野県は25日、2027年夏に開催するJRグループなどとの大型観光企画「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」のロゴマークなどを発表した。長野への来訪者は50〜60代が多い中、若い人にも長野の魅力を知ってもらうべく「知ってほ信州」をキャッチフレーズにした。DCのメインターゲットは若年層や家族連れとする。

信州DCの期間は27年7〜9月で、JRグループ6社と地方自治体、観光事業者が一体となって集中的な宣伝や集客施策を打ち出す。同日の発表会で長野県の阿部守一知事は「多くの人に改めて長野県の素晴らしさを知ってもらい、観光産業を次の次元に引き上げられるよう県も努力していく」と意気込みを語った。

信州DCと前後し、長野県では善光寺の「御開帳(ごかいちょう)」や諏訪大社の「御柱祭」、国民スポーツ大会(国スポ)など来県者の増加が期待できるイベントも多く催される。直近では17年夏に信州DCを開催した。

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