
ブラザー工業は26日、ドイツにある工作機械の営業拠点「テクノロジーセンター」を移転拡張したと発表した。ショールームの面積を従来比2.5倍に広げ、マシニングセンターなどの実機9台を展示する。自動車部品などの多品種少量生産に対応した機械需要を取り込む。
フランクフルト近郊のバート・ホンブルク市内で移転した。延べ床面積は1700平方メートル。機械の展示のほか、加工の実演やセミナーの開催、購入後のサポートなどを担う。顧客が部品を持ち込んでテスト加工もできるという。
【関連記事】
- ・ブラザー、2年越しの産業プリンター成長へ宿願 MUTOHを買収
- ・ブラザー工業、長野に工作機械のショールーム 半導体需要開拓
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。