26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比469・38ドル安の4万5960・11ドルで取引を終えた。米国とイランの停戦交渉の先行きに対する不透明感から売り注文が優勢となった。前日終値からの下げ幅が500ドルを超える場面もあった。

 交戦終結への米国の要求をイランが拒否し「侵略と暗殺」の完全停止や被害の賠償など5条件を逆提案したと伝わった。こうした中、トランプ米大統領が26日に「手遅れになる前に真剣になった方がいい」と交流サイト(SNS)に投稿し、停戦交渉が難航するとの警戒感が広がった。(共同)

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