「自由と平等の国」とされるアメリカで、第2次トランプ政権の誕生以降、DEI(多様性・公平性・包摂性)に対する反発が強まっています。日本企業はどう向き合っていけば良いのか。電線国内大手のSWCC(旧昭和電線ホールディングス)の長谷川隆代会長に話を聞きました。
- 【前編】DEI、御社はまだ他人事ですか 経団連推進委員長に聞く効果と始め方
選択的夫婦別姓を推進するべき――。経団連のダイバーシティ推進委員長も務める長谷川さんは、旧姓使用の拡大で対応する高市早苗政権の政策は不十分だと指摘。一方で、日本初の女性首相が誕生したことへの期待感も示しました。
組織のマネジメント層が今から使えるDEI施策は何か。誰しもが持ちうる性別や人種へのアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)についても話してくれました。
(中元大輔)

目次
0:00 オープニング
1:45 「反DEI」に企業どう対応?
6:09 長谷川会長がDEIを自己採点
8:31 従業員がインタビューで物申す
16:38 女性管理職の数値目標化は公平?
22:12 今から使えるDEI施策とは
25:54 高市政権への注文
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