「那覇国際通り店」は4月3日に開業する(30日、那覇市)

ロイヤルホールディングス(HD)傘下で外食事業を展開するロイヤルフードサービスは4月3日、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」の新店を那覇市中心部に開業する。沖縄県内の出店は5年ぶりとなる。

「ロイヤルホスト那覇国際通り店」は「ホテルモントレ ラ・スール那覇」の2階に入る。沖縄都市モノレール(愛称ゆいレール)の県庁前駅近くの立地で客席数は118席。台湾や韓国などからのインバウンド(訪日外国人)が客の6割程度を占めると見込む。

朝食ビュッフェでは「あぐー豚」を使ったメニューも提供する(30日、那覇市)

ホテルモントレ側から朝食業務を受託し、全国8店目となる朝食ビュッフェを提供する。和食、洋食のほかご当地メニューとして「ラフテー」「ソーキそば」や「あぐー豚」を使ったメニューなども出す。料金は大人3000円、6〜12歳は1500円。宿泊客以外も利用できる。

沖縄県内のロイヤルホストは2021年5月開業の那覇空港店のみだった。15年に出した「沖縄ライカム店」(北中城村)は21年に閉めていた。ロイヤルフードサービスの川勝邦弘社長は30日の内覧会で「価値観の合う協業パートナー、施設をみつけて店舗を増やしていきたい」と話した。

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