電子情報技術産業協会(JEITA)は31日、2026年1月の電子部品出荷額が前年同月比10%増の3950億円だったと発表した。5カ月連続のプラスとなった。

品目別にみると、電子回路内で電圧を制御するコンデンサーが21%増えて1523億円だった。接続部品のコネクターは575億円と19%増えた。車載向けの部品などが好調だった。
25年1月は、中国の春節(旧正月)の影響で中国の工場を中心に稼働率が下がった。26年は春節が2月から始まった。このため1月は前年のような春節による工場の稼働率低下の影響がなかったため、前年同月比で増加に作用した影響もある。
国・地域別にみると中国向けの出荷額は13%増えて1311億円だった。日本、中国を除いたアジア・その他の地域は19%増の927億円だった。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。