
カプコンの人気ゲームのキャラクターを活用した体験型施設が31日、あべのハルカス近鉄本店(大阪市)近くの商業施設「あべのHoop」内に誕生した。「ストリートファイター」に登場する「昇龍拳」のポーズでジャンプの高さを競ったり、「バイオハザード」のゲームを仮想現実(VR)で遊べたりする。
この施設は「CAPCOMIX(カプコミクス) あべのHoop店」。「ココロもカラダもごちゃ混ぜで楽しめる」をコンセプトにした新業態の体験型アミューズメント施設だ。

アクティビティーゾーンでは人気キャラがテーマとなった遊具など計14種類が楽しめる。昇龍拳のジャンプ計測のほか、モンスターを制限時間内にアーチェリーでやっつけたり、キャラクターの名前を当てるパズルゲームで遊んだりできる。
このほかVRゴーグルを着用して「バイオハザード」や「鬼武者」といった3種類のゲームが楽しめるエリア、従来のクレーンゲームやキャラクターグッズ販売店も設けた。

アミューズメント施設などを運営するOP事業統括の青木純也副統括は「アクセスしやすい立地で展開することで、より幅広い層の方に楽しんでもらえれば」と期待を寄せる。
カプコンはゲーム販売以外の収益源を増やそうと、知的財産を様々なメディアに展開している。アミューズメント施設事業では、従来のクレーンゲームなどが楽しめるゲームセンター型店舗に加え、カフェや物販など国内に約60店舗の直営店を持つ。このほど海外初の直営店を台湾に開いた。
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