
中国・電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)日本法人は1日、2025年12月に発売したプラグインハイブリッド車(PHV)「シーライオン6」の受注台数が900台を超えたと発表した。26年の受注のうち5割をこの車が占める。
シーライオン6はBYDが初めて日本で発売したPHV。走行の静粛性やコスパの良さへの評価が高い。満充電、燃料満タンの状態での総航続距離は1000キロメートルを超える。EVへの航続距離不安のある顧客を取り込んだ。
26年後半には、ステーションワゴンとコンパクト多目的スポーツ車(SUV)のPHVを投入する予定だ。ラインアップを増やして、日本車など先行ブランドの切り崩しを狙う。
同日に、シーライオン6の車内アプリで動画配信サービス「U-NEXT」の提供を始めたと発表した。シーライオン6の車載ディスプレーでU-NEXTが視聴できるようになる。
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