
バンダイナムコホールディングス(HD)は1日、品川ザ・グランドホール(東京・港)でグループ21社の合同入社式を開いた。浅古有寿社長は新入社員に対し「人々に受け入れられるコンテンツを創るため、まずは自分が楽しいと思うものを創る気持ちを大切にしてほしい」と述べた。
244人の新入社員が出席した。式後は同社キャラクターが描かれたオリジナルチャームをガチャガチャ形式で新入社員にプレゼントし、一人ひとりが会社で実現したいことを「夢」として書き込んだ。アメフト部だったという新入社員の関口達也さん(23)は「『アイシールド21』のような人気アメフトアニメを創りたい」と語った。
国内ゲーム会社では海外展開の重要性も増す。浅古社長はバンナムHDを「日本文化を世界に輸出する企業集団だ」と表現。新入社員らに「それぞれの個性を掛け合わせ、新たな個性を生み出してほしい」と期待していた。
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