Beer the Firstは映画館で廃棄されるポップコーンを活用したクラフトビールを販売する(横浜市)

廃棄予定の食材を生かしたクラフトビールを販売するBeer the First(ビア・ザ・ファースト、横浜市)は、映画館で廃棄されるポップコーンを原料にしたクラフトビールを製造した。横浜市が調整役となり、JR桜木町駅前の映画館「横浜ブルク13」と連携して食品ロスの削減を目指す。

「YOKOHAMA HOPCORN LAGER(ヨコハマ・ホップコーン・ラガー)」と名付け、2万4000本販売する。すっきりとした飲み口に、ホップの爽やかな香りが広がる味わいで、普段クラフトビールを飲まない層も楽しめる味とした。

4月下旬より、横浜市内のスーパーマーケットや百貨店などで販売する。4〜5日、横浜みなとみらい(MM)21地区を中心に開かれる音楽イベント「Live!横浜」内でも販売する予定。

映画館のポップコーンの販売量は天候や上映作品に左右され、日によって廃棄が多くなる。原料のトウモロコシが弾けないなどの規格外品も発生する。ビア・ザ・ファーストの坂本錦一社長は「より多くの人に手に取ってもらい、今回を皮切りに取り組みを広げたい」と話した。

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